西山敏樹(都市工学者)の記事一覧
1976年生まれ。東京都市大学都市生活学部教授。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。同大学特任准教授等を経て現職。バスやトラックのユニバーサルデザインやエコデザインに関する著作や論文が多数。バス業界の活性化策に詳しい数少ない国際的研究者のひとりである。
-
5年連続「国内最悪」――都内通勤ライナーが生んだ177%の鬼混雑、緩和策は“劣化コピー”と呼ばれてしまうのか?
-
路線バスはこのまま消滅するのか? 全国減便10%、2025年に露呈したインフラ崩壊の臨界点
-
自動運転バス「完全無人化」は幻想だった? 東京の複雑環境が暴く「誰も読めない」運行コストの真実
-
東京周辺のバス運転手、ぶっちゃけ「最適な年収」はいくらなのか?――500万円? 公共交通の給与改革を考える
-
日本で「公営バス無料化」は可能か? 専門家が解説する3つの効果とは? 急進左派のニューヨーク市長当選から考える
-
横浜市営バス「給与引き下げ」は正しかったのか?――「平均780万円」は高すぎ? 公営交通バッシングの代償を考える
-
国内初「フルフラット座席」――高知発「フラットン」は夜行バスを変えるのか? 12月運行開始、収益性・安全性の壁とは
-
大阪万博で「中国製EVバス」不具合頻発! 自動運転未熟&補助金制度の甘さが露呈――業界構造の歪みを問う
-
全国で広がる「バス無料デー」しかし“買い叩き”になる危険性も? 広島・尾道初の無料5DAYSから考える
-
八王子自動運転バス事故、軽傷3人でなぜ「大騒ぎ」? 日本のゼロリスク志向が招く技術停滞の危機
-
神奈中バス「11路線廃止」の衝撃――日本の中枢に迫る「ドライバー不足」という名の“猛毒”
-
3か月で3件! 都営バス「バス置き去り」はなぜ起きた? 直面するドライバー疲労・人手不足の深刻なジレンマとは
-
都営バスの渋谷営業所は、なぜ「都営住宅の敷地内」にあるのか?
-
バスの「長さ」はどうやって決まるのか?──輸送力と規制のバランスを考える
-
自殺率G7最悪の日本! 公共交通は「孤立・孤独」の連鎖を断ち切れるのか?
-
もはや「バス」とは呼べない? 赤字96%のバス会社が生き残る“巨大な箱”戦略とは?「人を運ぶだけ」ではもはや限界か
-
熊本県、なぜ路線バス「共同経営」は失速したのか──2434万人で初の前年度割れ、制度限界と人口変動の深層とは
-
「バス崩壊」は避けられない? 運賃はなぜ値上がったのか? 迫る「2025年の崖」と地方の叫び――コミバス署名、外国人採用、AIダイヤ…生き残りへの最終戦略とは? 2024年問題を振り返る
-
路線バス会社の「96%」が赤字だった! なぜここまで追い込まれた? あなたの街は大丈夫? 低年収、長時間労働…構造不況からの脱却は可能か?
-
鉄道会社は「子育て」で生き残る? いまや共働き世帯「7割」時代! 駅ナカ保育園、小児運賃50円…子育てに相応しい交通環境はビジネスになるか