鶴見則行(自動車ライター)の記事一覧
自動車業界の動向を経済的な視点で分析・報道するライター。過度な専門性には踏み込まず、あくまでも一般読者が理解しやすいように情報を提供するスタンスを貫いている。好きなテーマは「自動車業界の未来像」と「消費者動向」。
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日産、歴史的「1100万台」拠点を中国勢と共有へ――稼働率5割の英国工場で進む“相乗り”、突きつけるグローバル再編とは
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「中国勢がシェア9割」 インドネシアEV市場、10万台到達──人口大国インドネシアがマレーシアに敗れる“新市場序列”の衝撃
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日本車メーカーは台湾の“下請け”に落ちるのか? 鴻海が組み替える日本のものづくりと「中身は鴻海、外側は日本ブランド」構図
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「理屈では勝てるはずでした」――ホンダ2.5兆円損失計上にみる、知能だけでは突破できない「現実の壁」
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「ここまで沈むとは……」 ホンダ、最大6900億円の最終赤字――ハイブリッド強化で描く復活シナリオ、ネットの声とともに読み解く
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「中国製車載ソフト全面禁止」 3月17日に迫る決別――輸入電池の中国シェア「43%」急減、もはや“安さ”は罪になったのか?
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「一社専従はもう限界です」 自動車ケイレツの終焉か? 地銀8行が踏み切った“やむなき自己防衛”、559万人雇用を背負う産業再編とは
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「もう国際秩序は頼れません」 自動車産業に迫る“サプライチェーン不安定化の危機”──力がすべてを決める世界の現実とは? 米著名投資家の警告から考える
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「中国なしでは走れない」米国が認めた日――フォードCEOが踏み切った、歴史を逆転させてでも中国資本を招き入れる「生存への執念」
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「米国を敵に回しても構わない?」 カナダ消費者6割が「中国製EV」支持――利益交換が浮き彫りにする国家の“算盤”とは
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「野生のホンダ」再起動? 14年ぶり四輪赤字が浮き彫りにした「不合理の勝機」
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「スズキの牙城が瓦解する」関税110%→10%の衝撃――トランプ保護主義が生んだ“日米抜き”新経済圏、日本の現地化モデルどうなるのか
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「部品値上げ、トヨタに言えない」――SNSを揺らした“5兆円負担”の衝撃、衆院選・春闘を前に、巨人が仕掛けた「全方位」の防御策
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中国製EV関税「100%→6%」という衝撃――カナダ市場が大歓迎? 農業と引き換えに“聖域”を開いた等価交換の大波紋
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中国EV「制御不能」――知財ライセンスで欧米メーカーを“下請け化”、日本は開発主権・ブランド価値をどう守るべきか?
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「納期遅延でもホンダを待つ」 米国人がEV補助金を捨てて求めた資産価値――1620万台の熱狂が招く2026年という“反動”
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「日本での開発」プライドは捨てた?――中国で“日産だけ”販売10%増、シルフィ凋落を乗り越え「ファーウェイ連携」という合理主義【リレー連載】頑張っちゃえ NISSAN(10)
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トヨタ再任で「日本車」は本当に救われるか? 自工会・佐藤新体制が挑む「制度戦争」――EV減速を追い風に、欧米ルールの主導権を奪い返せるか
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トヨタ再任で「日本自動車界」は変わるのか? 自工会「佐藤新体制」、EV減速を追い風にするマルチパスウェイ「逆転シナリオ」
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率直に問う 「デジタルナンバープレート」は日本で普及するのか? ソニー・ホンダ採用で露呈した「14万円の壁」と「行政怠慢」