和田憲一郎(e-mobilityコンサルタント)の記事一覧
日本電動化研究所 代表取締役。日本初のe-mobilityコンサルタント。三菱自動車入社後、2005年から新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」プロジェクトマネージャーなどを歴任。発売後は本社にてCHAdeMO協議会など、EV充電インフラを牽引。その後、日本電動化研究所を設立し、現職。国内外の企業のコンサルティングを行うとともに、新聞・メディアに数多くコラムを寄稿。著書に『成功する新商品開発プロジェクトのすすめ方』(同文舘出版)がある。
-
BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(16)
-
EVの逆襲? 材料価格急落で「BEV=高い」のイメージは過去のものに? 中国の低コスト戦略に要注意だ【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(15)
-
EVシフトが鈍化しても油断するな 完成車メーカーに先駆けて「自動車部品業界」が取り組むべき3つの必須事項とは【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(14)
-
GM・フォードはなぜ「急速充電」規格を変更するのか? 日本主導の「CHAdeMO」はガラパゴスの可能性も 今後どうなるのか【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(13)
-
隅田川「屋形船」を電動化してはどうか? カギは「風情」「環境対応」、欧州トレンドの日本流解釈を【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(12)
-
思想なき日本の「EV普及計画」 大雪対策など課題山積、北欧に学ぶべき3つの視点とは?【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(11)
-
BEV普及の欧州 まずは「充電インフラ」整備ありきも 日本はなぜか後回し、いったいこの差は何なのか【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(10)
-
「中国系EV」が東南アジアで突如攻勢 一体何があったのか? 日系メーカーの挽回策に迫る【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(9)
-
EV市場いよいよ「成長期」へ テスラの充電インフラ開放が示すモノとは【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(8)
-
サイバー攻撃対策へ EVにいま迫る新たな“発熱問題”とは何か?【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(7)
-
EVは極寒での「試験基準」確立が必要ではないか【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(6)
-
「電池交換式EV」は一つの柱に育つか 中国政府も推進【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(5)
-
自動車関連税の「基準」抜本見直し 都の提言の課題【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(4)
-
EVの「サーマルマネジメント」が競争激化、先頭テスラを追うのは?【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(3)
-
「ポスト内燃機関」へ早めの備えを 車&“それ以外”の現状【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(2)
-
EV急速充電規格はすでに4つ! 「普及前夜」の今こそ統一を【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(1)