平和産業としての令和観光論の記事一覧
令和時代において、観光は単なる経済活動にとどまらず、文化交流や国際理解を促進し、平和構築の一翼を担う重要な要素として位置づけられている。コロナ禍以後の、観光を通じた令和の新たな国際関係構築のあり方について、議論を深めていく。
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訪日客が癒される日本の「平和ボケ」 これは新たな観光資源なのかもしれない【リレー連載】平和産業としての令和観光論(8)
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早田ひな「特攻資料館行きたい」は“戦争肯定”発言なのか? 中韓から大非難の現実、戦争博物館の教育効果を考える【リレー連載】平和産業としての令和観光論(7)
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観光を「真の平和産業」にする唯一の方法! それは、その意味を積極的に語ることだ【リレー連載】平和産業としての令和観光論(6)
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内向き日本人の大反省! 「スマホ」を捨てて、そろそろ旅に出てみないか?【リレー連載】平和産業としての令和観光論(5)
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訪日観光客の96%が日本に「満足」 もしそうなら、観光は“平和”を創造できるかもしれない【リレー連載】平和産業としての令和観光論(4)
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「負の遺産」を活用した観光まちづくりで、地域は幸せになれるのか?【リレー連載】平和産業としての令和観光論(3)
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「戦跡巡り」のエンタメ性に宿る危険性、今後の観光体験はどうあるべきか【リレー連載】平和産業としての令和観光論(2)
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観光は今こそ「平和産業」という原点に立ち返るべきだ コロナ&ウクライナ戦争で改めて痛感した思いとは【リレー連載】平和産業としての令和観光論(1)