ベテランドライバーよ、油断するな! 開通直後の高速道路にひそむ意外な「落とし穴」とは

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開通して間もない高速道路を走行する際、注意すべきことは何か? 自動車運転の基本中のキを、この機にあらためて確認したい。

渋滞緩和だけじゃない、新路線の楽しみ方

新しく開業した高速道路を走る際の注意点とは?(画像:都野塚也)
新しく開業した高速道路を走る際の注意点とは?(画像:都野塚也)

 日本全国を結ぶ高速道路。毎年、各地で新しい路線が誕生している。

 2021年は、静岡県と山梨県を結ぶ中部横断自動車道(中部横断道)や、名古屋高速の名二環が全線開通。2022年にも、新東名高速道路の伊勢原大山インターチェンジ(IC)― 新秦野ICが開通した。

 新しい高速道路のメリットは、既存高速道路の渋滞緩和やルートの選択肢の増加だけではない。今まで行きにくかった地域へのアクセス向上による、ドライブ範囲の拡大などの楽しみも大きく広がる。

 実際、新しく高速道路が開通した際には筆者も、なるべく早めに走行するようにしている。新しく舗装された道路の走行には、正直ワクワクがとまらない。

 そんな新しい高速道路を走行する際、気を付けたいことがいくつかある。既存路線と共通する点も多いが、新路線ならではの注意点もあるのだ。

 それを認知しているかどうかで、意外と運転の質が変わってくる。単純に安全性が高まるだけでなく、ドライバー本人の精神力や体力にも影響してくる。

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