「廃車リサイクル」が進化していた! 古タイヤがおしゃれに大変身、いったいなぜなのか?

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自動車リサイクル法の施行から17年。SDGsの周知も後押しとなって、クルマの廃材を活用したアイテムが次々と誕生している。

おしゃれ雑貨ブランドも参入

「Afternoon Tea Living」が発売した、廃棄エアバッグを再利用したエコバッグ(画像:サザビーリーグ)
「Afternoon Tea Living」が発売した、廃棄エアバッグを再利用したエコバッグ(画像:サザビーリーグ)

 こうした活用の取り組みは他社にも広がっている。

 女性らに人気の雑貨ブランド「Afternoon Tea Living」は2021年4月、廃棄エアバッグを再利用したエコバッグのオンライン販売を発表した。

 廃棄エアバッグをファッションへ再生させるというコンセプトの「Rair Bag PROJECT」およびクリエイティブグループ「Bob Foundation」とのトリプルコラボレーション企画で、円形のエアバッグをそのまま生かしたフォルムが特徴的だ。

 また、エアバッグを材料にしたトートバッグやバックパックを製品化しているブランド「yoccatta tokyo」は、

「今日も無事で、ヨカッタ!」
「エアバックが動作しなくて、ヨカッタ!」
「愛する人のもとに帰れて、ヨカッタ!」

など、さまざまな“良かった”をキーワードに、自動車シートベルトやエアバックの再生商品を販売している。東京の渋谷ロフトのほか、オンラインショップなどで入手できる。