大阪梅田駅チカが揺れる! 「若者文化の聖地」から人気ファッション店が次々撤退、街は今後どうなるのか?
阪急電鉄大阪梅田駅に隣接し、関西の若者文化を牽引してきた大阪市北区の茶屋町で、人気ファッション店の撤退が相次いでいる。近隣で大型再開発が続き、人気店の争奪戦に発展したことも一因だが、過渡期を迎えた茶屋町に変化の兆しがうかがえる。
「若者の街」の変貌期

OIT梅田タワーの北側では、地元の再開発組合と組合員の東急不動産が再開発を計画し、梅田コミュニティセンターの取り壊しに入っている。17階建て延べ約3万平方メートルの複合施設など2棟の施設を整備し、商業施設やホテル、オフィスを入れる計画が打ち出されている。
ファッションの街からサブカルの街へ変ぼうを遂げようとする茶屋町。過渡期を迎えた今も若者のトレンドを先取りしながら、新しい姿を模索しているのだろう。若者文化の最先端であり続けてきた街は、次のステップに向けた準備期間に入っているようだ。