なぜ箱根に「関所」が作られたのか? 厳格な監視システムと、知られざる女性蔑視の矛盾に迫る【連載】江戸モビリティーズのまなざし(15) 廃止された箱根関所は1922(大正11)年に史跡に指定された。この写真は昭和初期に撮影されたもの。『箱根関所考古館』(画像:国立国会図書館) 『東海道五十三次十一 箱根』葛飾北斎画。かごに女性が乗っているのが見える(画像:国立国会図書館) 芦ノ湖を背景にした箱根関所全景 1690(元禄3)の『東海道分間図』所収の箱根の関。中央やや左に御番所が見える(画像:国立国会図書館) 『双筆五十三次 荒井』歌川広重画では、老女の人見女が虫眼鏡で検査している。取り調べを受けるのは少年に見えるが、女性が男子に扮したと疑われているのだろう。 関連記事 【Amazon ギフト券プレゼント】自動車DXサミットvol.4 見逃し配信中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 明日は「海の日」 そのルーツは“伝説の船”にあった!──東京・越中島に眠る「明治丸」をご存じか なぜ「飛脚問屋」は上方で生まれた?京都・大坂発、全国輸送網の衝撃!江戸を動脈にした物流と不正の構造とは【連載】江戸モビリティーズのまなざし(26) 江戸時代の物流現場はバトルロイヤル? 河岸問屋vs船持、利権争いの歴史をひも解く【連載】江戸モビリティーズのまなざし(25) 高報酬が支えた「江戸の物流魂」 エンジンなき時代の人力輸送! その仕組みと歴史的背景に迫る【連載】江戸モビリティーズのまなざし(24) この画像の記事を読む