普通の車椅子が「電動」に早変わり! 展示会で見つけたビックリ乗り物、最新技術に迫る

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2022年5月に開かれた「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022~自転車・電動モビリティまちづくり博」。会場に並んだ最新モビリティの特徴をリポートする。

小型電動モビリティ試乗 盛況

エクスポに出展された試乗車の数々(画像:渡辺たかとし)
エクスポに出展された試乗車の数々(画像:渡辺たかとし)

 小型電動モビリティも、数多く展示されていた。ひとり乗りのミニカータイプのコミューター車両や、電動キックボードまでさまざまだ。

 試乗をした来場者などに話を聞いたところ、道交法改正により注目が集まる電動キックボードについては「面白い」という声の半面、「慣れるまでは少し怖い」といった感想が多かった。

 また自転車タイプ電動モビリティについては「遊園地の乗り物のようだ」「近所使いにかなり便利」「おもちゃのようで楽しい」といった感想が多かった。

 普段から慣れ親しみのある自転車タイプの方が、幅広い世代に人気があるようだった。
 この結果から、操縦性にひと癖あるキックボードタイプは、よりレジャー・ホビーを意識した仕様に進化していき、一方の自転車タイプは、よりユーザーに寄り添う実用性を重視した仕様へと進化していくのではないかと筆者は考える。

 ただし、狭いスペースでも車両が多く置ける電動キックボードは、レンタル事業としての利点もあり、生き残っていく可能性は、利用者の質次第といった部分もあるだろう。

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