「日本に技術を取り戻したい」 日産CEOの熱きレガシー宣言! AIで加速する開発力、中東を「宝石」と呼ぶグローバル戦略とは【リレー連載】頑張っちゃえ NISSAN(9)
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中東市場の価値最大化

日産は中国市場の強化を鮮明に打ち出すと同時に、中東市場を「宝石」と位置付け、高いブランド認知度と優れた財務実績を重視しているという。
中国は急速に発展しており、多くの技術が集積している。日産は現地に強力なチームを擁し、東風汽車との20年以上にわたる合弁事業を運営している。さらに何千人ものエンジニアが在籍するテクニカルセンターを設立し、昼夜を問わず市場の状況を把握している。
日産ブランドが高く評価されている市場はいくつかある。多くのロイヤル顧客を抱え、ブランド認知度も非常に高い。中期計画を進める中で、各地域が日産のビジネスにどのように貢献できるかを検討しており、その基盤をさらに発展させる方針だ。中東はブランド力が強く、財務実績も好調であることから、特に「宝石」と称される重要市場となっている。
●実際の発言内容
「So China we know is moving very fast. There’s a lot of technology there. And we have a very strong team there. We have a joint venture of over 20 years with Donfang. We have a technical center established there with thousands of engineers that are understanding the market day and night.」
「These are the markets in which our brand is very hugely recognized. We have a lot of loyal customers and the brand recognition is very strong. So we want to continue building on it is one when you know we’re looking now at our midterm plan and seeing how each of the regions will play a role in in Nissan’s business and Middle East is one that we call a jewel because of the brand that we have is so strong and also our financial performance is also very strong in that region.」
「中国は非常に速いスピードで動いている。技術も豊富だ。我々には現地に強力なチームがある。東方重工とは20年以上の合弁事業を展開している。現地には技術センターを設立し、数千人のエンジニアが昼夜を問わず市場を分析している」
「これらは我々のブランドが非常に認知されている市場だ。多くの忠実な顧客がおり、ブランド認知度は非常に高い。だから我々はこれをさらに強化していきたい。中期計画を検討している今、各地域が日産の事業でどう役割を果たすかを見極めているが、中東は我々が『宝石』と呼ぶ地域だ。なぜなら我々のブランドが非常に強く、また同地域での財務実績も極めて堅調だからだ」