「ハチ公バス」の愛らしさに迫る! 4つのルートで知る渋谷の魅力と地域密着の理由とは【連載】町バスに乗って(8)
渋谷区「ハチ公バス」は2003年から運行されていて、地元の人々に親しまれ、外国人観光客も利用している。ルート名は「夕やけこやけ」や「春の小川」など、地域の歴史にちなんでいて、運賃は100円だ。食堂の「ハチ公そば」も絶品で、すべてが渋谷らしさを感じさせる。
区役所の食堂「ハチ公ソバ」でそばをいただく

そして、渋谷区役所に行ったもうひとつの目的は、1階にある食堂でそばを食べることだ。食堂の名前は「ハチ公そば」で、区役所のエントランスに置かれた看板にかわいいイラストを見つけた。
この日はとても暑かったので、「おろし大根せいろ」640円を注文した。いやぁ、これはうまい! なんと
「10割そば」
で、そばの香りもいい。もう一度行きたいと思った。
帰り際に次は何を食べようかとメニューをチェックしていたら、カレーライスが目に入った。そういえば、筆者は区役所の食堂でカレーライスを食べる活動もしていたことを忘れていた。それで、後日、カレーライス490円を食べることにした。
いやぁ、ビーフがたっぷり入ったカレーライスだった。スパイシーで、ビーフのゴージャスさからは渋谷らしさを感じた。