最近、聞いたことない名前の「エアライン」が国内空港に続々就航しているワケ
日本発着の国際線で新規就航が相次いでいる。なかには、多くの日本人が今まで聞いたことがないであろう名前の会社もある。ラッシュは今後も続くだろうか。
今の日本路線は「ドル箱」

公式ウェブサイトに日本語ページすらない航空会社が日本発着便を運航しているが、利用客の大半が外国人であれば、大した問題にはならないだろう。
実際、大型連休時期などを除くと、国際線の多くで日本人旅行者は非常に少なく、外国人の数が圧倒的に多い。
もちろん日本人がお得な運賃で新規就航の航空会社などを利用することはできる。だが、日本語サポートが期待できず、日本人客室乗務員もいないような状況だと、よほど旅慣れた人でない限り、利用のハードルは非常に高い。
結局、航空会社にとって今の日本は、お得かつ、もうかる国と言える。コロナ後の日本への運航再開と増便、そして新規就航ラッシュは今後も続くだろう。