首都高は「東名」「外環道」と全然違う! 同じつもりで走ると痛い目に遭う、4つの理由
「高速道路」とひと口に言っても、NEXCOが管轄する東名高速や外環道と、首都高のような「都市高速」では、運転する際に注意すべきポイントが全く異なる。あらためて確認しておきたい。
4. 右出口や右合流がある

都市高速とNEXCOが管轄する高速道路との、一番の違いと言ってよいのが、都市高速の特徴でもある右出口や右合流の存在だ。
これを認識しているかしていないかだけでも、都市高速を走行する難易度はかなり変わってくる。
都市高速の場合、インターやJCTを単体で見ると簡易的なところも多く、構造の関係で右側から合流するところや右側へ流出するところが多くなっている。
そのため、通常なら流れが速い右車線でも、出口や合流の兼ね合いで車の流れが悪くなることや、それに伴い急な減速を要するといったことも、間々起きる。
さらに、出口渋滞やJCT渋滞などで詰まることもあるため、ある程度想定して走行することが求めらるのだ。
都市高速を走行する際は、急な変化にも対応できるよう速度を控えめに、前の車との車間距離を保って走ることを心掛けたい。
また、車線変更の回数も増えるので、常に周囲をしっかり確認することも大事だ。