首都高は「東名」「外環道」と全然違う! 同じつもりで走ると痛い目に遭う、4つの理由

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「高速道路」とひと口に言っても、NEXCOが管轄する東名高速や外環道と、首都高のような「都市高速」では、運転する際に注意すべきポイントが全く異なる。あらためて確認しておきたい。

3. 車線の幅が狭く、急カーブが多い

首都高のイメージ(画像:写真AC)
首都高のイメージ(画像:写真AC)

 都市高速は、通常の高速道路よりも車線の幅が狭く造られている。

 さらに、路肩も無いところも多く窮屈感が否めない。通常の高速道路が車幅3.5mなのに対して、首都高や阪神高速などでは3.25mが基本の幅員だ。

 そのため、制限速度も都市高速では時速60kmのところが多く、通常の高速道路に比べると低めの設定になっている。制限速度がさらに低下する区間も多いため、こまめに標識を確認することが大事だ。

 加えて都市高速は、都市部のビル群の間をすり抜けるように通っている区間や、構造上かなり大胆に設計されている箇所も少なくない。そのため、急カーブになっているポイントも多いのが特徴だ。

 急カーブの手前では、普段に増してしっかり減速したうえで進入し、カーブの終盤に速度を回復させることで、スムーズかつ安全な走行を心掛けたい。

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