爆音マフラーの愛用者は「サイコパス」だった? カナダの心理学研究で判明、騒音規制の未来で今後どうするのか

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「爆音マフラー」の使用が反社会的な傾向と関係している可能性が示された。心理学研究によれば、サイコパシーやサディズムのスコアが高い学生に爆音マフラーの使用が多く見られ、注目を浴びたいナルシシズムとは関係がないことがわかった。

「クルマ熱低下」でもイベントは健在

論文『A desire for a loud car with a modified muffler is predicted by being a man and higher scores on psychopathy and sadism(マフラーを改造した大音量のクルマが欲しいという欲求は、男性であることと、サイコパスとサディズムのスコアが高いことから予測される)』(画像:Current Issues in Personality Psychology)
論文『A desire for a loud car with a modified muffler is predicted by being a man and higher scores on psychopathy and sadism(マフラーを改造した大音量のクルマが欲しいという欲求は、男性であることと、サイコパスとサディズムのスコアが高いことから予測される)』(画像:Current Issues in Personality Psychology)

 爆音マフラーの未来は非常に厳しいといわざるを得ないが、自分の愛車をカスタムして楽しむという趣味は今後もなくならないだろう。

“若者のクルマ離れ”が進み、クルマやバイクへの

「熱量」

は1990年代とは比べものにならないが、それでも自動車レースやモーターショーは全国各地で開催されており、カスタムカーやドレスアップカーのイベントも健在だ。

 首都高の大黒パーキングエリア(神奈川県横浜市)は「クルマ好きの聖地」ともいわれ、カスタムカーが多く集まる場所だが、最近ではクルマ好きの外国人観光客にも人気のスポットになっている。訪日客向けのガイドツアーも行われている。

 暴走族のような存在は今の時代にはあり得ないが、カスタムカーやバイク文化としての趣味が穏やかに続いていくことを願いたい。

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