通勤「1時間以上」の人は30分未満の人より、抑うつ症状“16%増加” 韓国の研究チームが発表、コロナ後の日本サラリーマンの進むべき道とは
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日本人は、1日1時間19分を通勤に費やしている。また、コロナ以降、テレワークを導入する企業も減少している。これからの日本人の働き方はどうなっていくのだろうか。
テレワーク継続を希望する社員

実際、「非同期」のコミュニケーションは高い言語化能力が求められる。その場での柔軟な対応がしにくいので事前の計画力も求められる。
また、組織や仕事のエンゲージメントを高めるのも非同期だとやりにくいのも事実だ。隣の席で仕事をしていれば雑談も自然に起こり、相互理解も進むが、テレワークではそうはいかない。しかし、だからといって「フル出社」と簡単には決められない。
というのも、パーソル総研の調査ではテレワーク継続を希望する人はすべての年代で9割以上、かつ継続できなくなったら
「6割が転職を検討する」
としているからだ。つまり、
「テレワークでもメンバーを適切にマネジメントできる会社」
でなければ人が集められなくなるかもしれない。日本人の未来の働き方はまだまだ不確定だ。