「ドライバーをいじめるな」 高速道路「SA/PA有料化」でSNS紛糾、報道の真偽を確かめる
日本高速道路保有・債務返済機構が公表した「高速道路SA/PAにおける利便性向上に関する整備方針」がSNSで、先日話題になった。しかし誤解が多くないだろうか。
情報の落とし穴

ここまでの内容からわかることは、一部で問題提起されていた高速道路SA/PAの有料化については、長い報告書のごく一部を切り取ったものにすぎないということである。
報告書をよく読めば、高速道路のSA/PAにおける駐車難の現状把握と、その解決策の検討が、短期、中長期と区分けされ、非常にわかりやすいものであることが理解できるだろう。
どんなニュースでもそうだが、情報源を確認することは重要だ。今回のニュースは、そのことを思い出させてくれた。メディアは事象の本質を明らかにするような報道を心がけるべきである。そうでなければ、混乱するのは一般市民だ。