「E1A」「E69」 高速道路でよく見る“英数字の組み合わせ” は、いったい何を意味するのか?

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近年、高速道路の路線にアルファベットや数字が使われるようになった。

首都圏と中京圏のNEXCO道路

圏央道内回り。海老名JCT近郊(画像:都野塚也)
圏央道内回り。海老名JCT近郊(画像:都野塚也)

 東京を中心とする首都圏と名古屋を中心とする中京圏には、NEXCOが管轄する環状道路が走っている。

・東京外環自動車道(以下、外環道)
・首都圏中央連絡自動車道(以下、圏央道)
・東海環状自動車道(以下、東海環状道)

である。

 これらの路線には「E」ではなく、環状線を意味する「Crecle」の頭文字「C」と数字を組み合わせた番号が付けられている。つまり、ナンバリングの頭に「C」が付いていれば、環状線を示しているのだ。

 首都高速道路や名古屋高速道路のような都市高速道路にも、首都高速都心環状線や首都高速中央環状線のような環状線があり、中心部からは「C1」と「C2」が与えられている。

 NEXCOが管轄する環状線のナンバリングも、基本的には同じように割り振られている。外環道は「C3」、圏央道は「C4」、東海環状道は「C3」。ちなみに、東京湾アクアラインと東京湾アクアライン連絡道には「CA」が割り当てられている。

 外環道と東海環状道のナンバリングが同じなのは興味深い。外環道と東海環状道は距離が離れているため、ドライバーが間違える心配は少ないが、全国的にも珍しいケースなので、私はいつも興味深く両道を走っている。

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