「E1A」「E69」 高速道路でよく見る“英数字の組み合わせ” は、いったい何を意味するのか?

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近年、高速道路の路線にアルファベットや数字が使われるようになった。

ナンバリングの変遷

「E73」が割り当てられている岡山自動車道(画像:都野塚也)
「E73」が割り当てられている岡山自動車道(画像:都野塚也)

 1952(昭和27)年6月に現在の道路法が公布された際、国道は「一級国道」「二級国道」に分類され、

・一級国道:2桁までの番号
・二級国道:3桁の番号

が付けられた。1965年4月からは一級国道と二級国道の区別が廃止され、一般国道に統一された。その後、1972年5月の沖縄返還を機に指定された国道58号を除き、新しく設定される一般国道には3桁の番号が与えられている。

 現在、日本の高速道路には3桁番号の国道が並走している路線もある。2023年12月から、ナンバーは2桁まで与えられることになった。そのため、このような路線には59番以降の番号が与えられている。

 基本的には最北の北海道から順に番号が振られ、南に行くほど番号が大きくなる。ただし、現在最も大きい番号は「E98」で、そろそろ3桁に達しようとしている。今後、新路線にどのような番号が割り振られるのか興味深い。

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