大注目「中古車サブスク」のメリット・デメリット大公開! 新車同然に「ほぼ半額」で乗れるって本当?

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今やすっかり定番となったサブスクリプションサービス。車の分野ではトヨタ系列のKINTOが知られているが、同社がこのたび中古車のサブスクをスタートさせた。果たしてどのようなメリットがあるのか。

「新車サブスク」に次いで登場

2022年7月にスタートした、KINTOの中古車サブスク(画像:KINTO)
2022年7月にスタートした、KINTOの中古車サブスク(画像:KINTO)

 サブスク、すなわちサブスクリプションという文言が社会生活の中でメジャーになって数年がたつ。

 本来は雑誌などの定期購読を意味する英語だったこの単語がメジャーになったきっかけは、一定金額の料金を払えば聴き放題ダウンロードし放題の音楽配信サービスのスタートだったと言って良いだろう。

 その後、サブスクは音楽や本来の雑誌に加えて漫画や動画などのメディア全般に拡大していったのだが、そうした中で登場したのが新車サブスクだった。

 これは、新車を月額決まった料金で利用することができるというビジネスであり、契約内容や条件が多少異なっていたとはいえ、ユーザーが享受できるサービス内容的に見れば、従来からあった新車リースから派生した新たな形態に他ならなかった。

 新車サブスクは余計な手間と費用を掛けることなく新車に乗れることに加え、サービス業者の中には自動車メーカー系列会社もあるという信頼性の高さもあって、ビジネスとしても拡大しつつある。

 そんな中、新車サブスクの大手であるトヨタ系列のKINTOが新たに始めることとなったのが中古車サブスクである。

 これは、KINTOの新車サブスクで使用された後に契約終了で返却されたクルマを有効活用するために導入された新ビジネスであり、昨今の中古車高騰と良質な車両不足の中で、確実に良質な中古車にオトクに乗ることができるというメリットがある。