大注目「中古車サブスク」のメリット・デメリット大公開! 新車同然に「ほぼ半額」で乗れるって本当?

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今やすっかり定番となったサブスクリプションサービス。車の分野ではトヨタ系列のKINTOが知られているが、同社がこのたび中古車のサブスクをスタートさせた。果たしてどのようなメリットがあるのか。

利用のメリットと注意点とは

2022年7月にスタートした、KINTOの中古車サブスク(画像:KINTO)
2022年7月にスタートした、KINTOの中古車サブスク(画像:KINTO)

 ここからは、KINTOの中古車サブスクのメリットと注意すべきことを簡単にまとめてみたい。

 まず、現時点でサービスの対象となっているのは東京に住居および使用の本拠がある人のみ。ただしこれは順次サービス地域は拡大するという。

 個人の場合、年齢は18歳以上。契約者名義のクレジットカードを持っていること。言うまでもなく、契約するクルマを運転できる免許証も必須である。契約に当たっては審査もある。

 提供される中古車は前述の通り、全てKINTOの新車サブスクで使われた後に返却されたものの中からコンディションが良い物をチョイス。ディーラーにてしっかり点検整備を行った上でサブスク車となる。

 この中には修復歴があるクルマは含まれない。契約期間は2年間。月間走行距離は1500km以内と規定されているが、1500kmを超えた場合は規定の追加料金を支払えば良い。

 その他の規定は、全車、電子タバコも含めて禁煙、ペット同乗も不可となる。整備や点検、修理は契約時に決められたトヨタの正規ディーラーのみで行い、そこで提供される純正品以外の改造やパーツの取り付けなどは不可。契約終了時には、最初の納車時に準じた原状復帰が必須となる。

 2年間のサブスク契約に含まれるのは、車両本体の他には乗り出しまでに掛かる全ての費用だ。

 すなわち、車検取得代、自賠責保険料や自動車税および重量税、登録諸費用。加えて、納車後の法定点検、消耗品交換と補充、通常の使用に伴う故障の修理、修理点検預かり時の代車、ロードサービス。さらには、全年齢担保運転者限定なし車両保険込み(免責5万円)の自動車保険までがワンパッケージとなっている。

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