SkyDrive社、「空飛ぶクルマ」開発にボーイング・ボンバルディア出身のスペシャリスト2名が参画

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スタートアップのSkyDriveは、空飛ぶクルマの開発にボーイング・ボンバルディア・三菱航空機などで実績のあるスペシャリスト2名が、参画したことを発表した。

「SkyDriveのビジョンに引かれた」

SkyDrive(画像:SkyDrive)
SkyDrive(画像:SkyDrive)

 空飛ぶクルマを開発するスタートアップ・SkyDrive(愛知県豊田市)は、空飛ぶクルマの開発にボーイング・ボンバルディア・三菱航空機などで実績のあるスペシャリスト2名が、参画したことを発表した。

 スペシャリストは、Phillip Sheen氏(エアモビリティ事業部全機・空力性能チームリーダー)とAmar Ridha氏(エアモビリティ事業部調達グループ、PMOマネジャー)。Phillip Sheen氏は、

・エアロスペース
・ボーイング
・ボンバルディア
・三菱航空機

等で、エンジニアとして活躍。Amar Ridha氏は

・ボンバルディア
・三菱航空機
・三菱重工業

等で、サプライチェーンマネジメントや、プロジェクトマネジメントチームで、開発を推進してきた。

 Phillip Sheen氏は

「SkyDriveのビジョンとパッションに引かれ、新しい挑戦をしたいと思い、入社しました。小さな組織でありながら、急成長し、柔軟性と適応性のある組織で、お客さまのために空飛ぶクルマを開発し、SkyDriveを市場のリーダーにすることを目指します。また、有能なエンジニアチームを育てて、一緒に働くチームや会社に貢献できるよう、自分の仕事に誇りを持って開発を推進して参ります。

 Amar Ridha氏は

「SkyDrive社は、数年のうちに、資金調達、有意義なビジネスパートナーシップと空飛ぶクルマのエコシムを構築し、また、2020年には有人試験機でのデモフライトを実現し、日本だけではなく海外でも高い評価を受けるようになりました。今後、規制要件に対応するために航空宇宙企業へと移行しながら成長を続け、グローバル市場での挑戦に向け、パートナー、顧客、リソースのネットワークを日本国外に拡大することが課題になってきますが、SD-05の開発とプロジェクトの成功を第一に考え、今後もプロフェッショナルとして、また個人として成長し続け、新しい製品やサービスの開発に貢献したいと考えています」
と就任のコメントを寄せている。