大阪万博「24時間ライドシェア」解禁! ドライバーは「おいしい副業」になるのか? 時給1400円+歩合… 万博期間中の実態を考える

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大阪府は万博期間中に24時間運行のライドシェアを計画し、ドライバー募集を開始している。時給1400円+歩合給で最大50万円のボーナスも提供するが、フルタイム勤務者には厳しい条件がついており、「手軽な副業」とは言い難い現実が浮き彫りになっている。ライドシェアの魅力と課題を深掘りする。

大阪万博で進化するライドシェア

ライドシェアのイメージ(画像:写真AC)
ライドシェアのイメージ(画像:写真AC)

 全国の自治体の中で最も「ライドシェア解禁」に熱心なのは、大阪府だろう。現在、日本に存在する「日本版ライドシェア」や「公共ライドシェア」は、本来のライドシェアとはまったく異なる仕組みとなっている。

 海外のライドシェアは、自家用車および一般ドライバーをそのまま活用する形で運営されており、営業時間に縛りがないのが特徴だ。大阪府の吉村洋文知事は、ライドシェアに対する規制を大幅に緩和することを主張しており、これでもよく知られている。

 大阪府では、2025年4月から開催される大阪万博に合わせて「24時間運行ライドシェア」を計画しており、同時にドライバーの募集も行っている。期間限定とはいえ、その間は24時間運行となるため、ライドシェアドライバーは自分の都合に合わせて自由に稼ぐことができるだろう。

 この大阪万博期間限定のライドシェアが、副業として魅力的な選択肢となるかどうかが、この記事のテーマとなる。

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