EVオーナーの92%が「エンジン車」にもう戻らないワケ! 「世界2万3000人調査」で明らかになった満足度&課題とは?
EVの所有者の92%が次回もEVを選ぶと回答し、97%が現在の車に満足とする調査結果が示すように、EVは確実に普及を進めている。しかし、充電インフラには依然として課題が残り、利便性の向上が市場成長のカギを握っている。
EV満足度97%、次も選ぶ理由

調査結果から、EVユーザーの満足度が明確に浮き彫りになった。なんと、
「97%」
のユーザーが現在のEVの運転に「満足」または「とても満足」と回答している。
さらに、もし明日車を買い替えると仮定した場合、92%が再びEVを選択すると答え、わずか1%が確実にガソリン車やディーゼル車(ICE)に戻ると回答した。残りの7%のうち、4%はプラグインハイブリッド車(PHV)を選択し、残りは未定としている。
「これは驚くほど高い数字であり、ドライバーがEV体験を気に入っており、EVが今後も普及していくことを裏付けています」
と、GEVAの会長兼ディレクターであるジョエル・レビン氏は述べている。
また、ノルウェーEV協会の事務次長であるピーター・ハウゲランド氏は、
「これらの結果から、EVドライバーは自分の選択に非常に満足しており、EVの人気が低下しているという報告は誇張されていることがわかります」
と述べ、EVの人気が依然として高いことを強調した。