テスラ男子はモテる? EVオーナーが「デートに誘われる確率」、なんとガソリン車の2倍だった! 英国の調査で明らかに

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EVの所有者がデート市場で注目を集めている。英国の調査によると、Tinderユーザーの36%がEVオーナーとのデートを前向きに考えており、テスラオーナーはデートのマッチング率が2倍に。EVオーナーの人気が急上昇するなか、充電インフラの整備も加速しており、今後の成長が期待されている。

車種が左右するデート成功率

ガソリン車(画像:Pexels)
ガソリン車(画像:Pexels)

 この“実験”は、少々意図的に興味を引く形で行われた。

「Big Motoring World」社の26歳男性社員ジェイがTinderに公開するふたつのプロフィールを作成したが、その唯一の違いは所有車の車種だった。

 ひとつのプロフィールには、新車のテスラに乗ってハンドルを握るジェイの写真を使用した。調査の目的は、バレンタインデーに向けて、できるだけ多くのマッチングを成立させることだった。

 Tinderでは、プロフィール写真を見て「いいね(Like)」と思えば右にスワイプ、そうでない場合は左にスワイプする仕組みとなっており、双方が「Like」を選択することでマッチングが成立し、メッセージの送受信が可能になる。

 ジェイはそれぞれのプロフィールで1日500回スワイプを行い、6週間続けた結果、テスラの写真が使われたプロフィールでは61件のマッチングが成立した一方、もう一方のプロフィールでは25件にとどまった。

 テスラのハンドルを握った写真だけで、ジェイのデートチャンスは2倍以上に増えたことが明らかになった。

気候変動対策で恋愛成就

EV(画像:Pexels)
EV(画像:Pexels)

 EVオーナーに対する印象に関する調査では、英国のTinderユーザーの36%が、EVを所有または運転している相手とのデートを検討する可能性が高いと回答した。

 また、EVオーナーでない場合でも、43%の英国人は

「相手が気候変動対策に熱心」

であれば、付き合う可能性が高いと認めている。

 地域別では、北アイルランドの首都ベルファストにおいて、Tinderの独身ユーザーの60%がEVオーナーとのデートを前向きに考えると答えた。ロンドン、ブリストル、グラスゴー、マンチェスターなども、環境やサステナビリティに関心が高い独身者に人気のある地域であることが明らかになった。

 この結果は、環境に配慮した行動を示すことが将来のパートナーを引き寄せる有効な手段であることを示唆している。

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