率直に言う JR東日本・東京メトロは「混雑率100%」常態化を即刻解消し、ラッシュ時だけにしませんか?
朝のラッシュ時以外の「混雑率100%」は問題だ。これを常態化することで「経営効率を上げよう」としているのではないか。都市公共交通のあるべき姿ではない。
一部路線で慢性的混雑

山手線と中央線は、よほど深夜や早朝でない限り、どの時間帯に乗っても空いていることがない。山手線が特に混雑するのは、特に池袋~新宿~渋谷間の間だ。
また、品川では多くの人が乗り降りし、ホームを行き交う人の流れも激しく、常態化している。品川駅のホームが改良される前は本当にひどかった。それでも山手線は平日の昼間は
「5分間隔」
で運行を続けている。週末は4分間隔になることが多い。
中央線は、都心の東京~新宿間だけでなく、新宿から立川方面へも多くの人でごった返すことが多い。このあたりの混雑率は常に100%を超えていると考えていいだろう。乗る電車によっては「混雑率150%」(肩が触れ合う程度で、新聞は楽に読める)になっていることもある。
大きな荷物などを持っている人が多いので、混雑しているという印象を持たれることが多い。他の路線でも、特に都心部ではよく見られる光景だろう。