沖縄の新テーマパーク「ジャングリア」 最適アクセスはタクシーか、高速バスか、それともレンタカーか

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2025年、沖縄北部のやんばるに大型テーマパーク「ジャングリア」がオープンする。約120haのゴルフ場跡地のうち、約60haを開発する。

新テーマパークが2025年開業

ジャングリアのイメージ(画像:ジャパンエンターテイメント)
ジャングリアのイメージ(画像:ジャパンエンターテイメント)

 2025年、沖縄県北部のやんばるに大規模テーマパーク「ジャングリア」がオープンする。約120haのゴルフ場跡地のうち、約60haが開発される。施設のコンセプトは「パワーバカンス!!」で、熱気球で空からジャングルを眺めたり、大型装甲車で森を走ったり、“恐竜”から逃げたりするなど、スリル満点の体験が楽しめる。ジャングリアの場所は本島北部で、那覇空港から直線距離で約60km、高速道路を経由すると約82kmとなる。

 沖縄の地理的特性は南北に長い形をしており、高速道路の入り口は島の中央に位置するため、直線距離との差は大きい。公共交通機関の特徴としては、主要な線路がなく、モノレールが那覇空港から浦添方面(島中央部の入り口方面)に行くため、島北部へのアクセスが不便である。

 このように、大量輸送には問題がある。時間帯によっては、南部に戻って高速道路の無料区間を利用した方が早い場合もあり、距離のロスが問題となる。筆者(伊波幸人、自動車ライター)の経験では、那覇南部から本島北部への移動は、高速道路を使うと約1時間かかる。そうでない場合は1時間半かかる。

 ジャングリアは、本島北部の許田インターチェンジから車で20~30分ほどの場所にあり、トータルで車で1時間半~2時間かかる。

 主要路線のない沖縄では、バスやタクシー、レンタカーを利用することになる。本島北部は高速船でのアクセスも可能だが、料金や所要時間などそれぞれの要素が異なる。詳細は未定だが、名護バスターミナルからの無料シャトルバスを前提に、最適なアクセス方法を検証し、リポートする。

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