ワイパー付き「フェンダーミラー」がいつの間にか姿を消したワケ
かつてのクルマには、フロントガラスの窓だけでなく、いたるところにワイパーが装備されていた。では、いったいどこに取り付けられていたのか。
時代の変化とともに消え去る装備品

クルマの世界では、時代の変化や技術の進歩とともに、話題の装備や当たり前の装備が姿を消している。今は存在を疑われない装備品も、将来は姿を消すかもしれない。
電子化が進む自動車の世界では、シフトノブや物理的なスイッチも消滅の危機にひんしているかもしれない。アイドリングストップのキャンセルを望むユーザーも多く、そのためのアフターパーツも販売されている。
また、アナログメーターはすでにデジタルメーターに追い越され、消滅の危機にひんしている。自動車の心臓部であったエンジンさえも疑問視されている。エンジンは搭載しているが、発電にしか使っていない車種もある。これらの装備品はすぐにはなくならないかもしれないが、安全とはいえない。
10年後にどんな設備があるか考えるのは楽しいが、昔からある設備が形を変えたり、なくなったりしていることを忘れてはならない。