スズキ「4代目ジムニー」納車まで1年以上、ユーザー我慢の日々! もはやキャンセル車・新古車も選択肢か
最新モデルとなる4代目ジムニーは、20年ぶりのフルモデルチェンジ。発売当初は納車まで1年待ち、生産体制を強化しても注文数に生産が追い付かないという状況だった。
キャンセル車・新古車のチャンス

実際にジムニーに乗れるのは1年近く先になるので、今から注文するのはちょっとと考える人も多いかもしれないが、比較的早く手に入れる方法はある。
ひとつは「キャンセル車」を入手することで、これは購入先のディーラーや販売店と連携する必要がある。ジムニーは納期が長いため、注文が途中でキャンセルされることがあり、キャンセルされたジムニーを後日購入する方法である。ディーラーは新車のキャンセル対応に困っているため、キャンセル車を購入する人が現れるのは願ったりかなったりだ
注意点としては、キャンセル車はグレードやボディカラー、装備などが事前にある程度決まっているため、希望通りの仕様のものが手に入らない可能性があることだ。いつキャンセル車が出るかは予測できないので、事前に行きつけのディーラーや販売店に相談して連絡をもらうといいだろう。
もうひとつは中古車として入手する方法で、「新古車」は格好のターゲットだ。新古車とは、もともとディーラーや販売店が自社購入した車で、展示車や試乗車として使われていたものも含まれる。新古車は基本的にユーザーのいなかった車であるため、走行距離はかなり少なく、新車と同じ状態で中古車として販売される。
ジムニーも新車は常に納期が長いが、6年のモデル期間中の新古車はそれなりの台数があり、通常の中古車と同じ短期間で入手できる。新古車はすでに完成しているため、グレードやボディカラー、オプション装備などを決めることはできないが、新車を年単位で待てない人にとって、新車並みのコンディションのジムニーがすぐに手に入るのは魅力的だ。
ジムニー新車の納期の長さはしばらく解消されないと思われるので、キャンセル車や新古車を探すのも現実的な方法だ。