時代遅れ? バイク「スポークホイール」はなぜ消滅しないのか

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ホイールは、大きくわけて「スポークホイール」「キャストホイール」の2種類がある。キャストホイールは新進気鋭だが、“旧式”のスポークホイールが淘汰されないのはなぜなのか。

バイクライフを彩る個性

スポークホイールを採用したVストローム650XT ABS(画像:スズキ)
スポークホイールを採用したVストローム650XT ABS(画像:スズキ)

 長年モーターサイクルを支えてきたスポークホイール。“柔軟性”は弱点であると同時に、唯一無二の特徴でもある。

 この特徴は、オフロードバイクでは今でも必要とされている。ロードバイク市場では、剛性・軽量性に優れたキャストホイールがシェアを握っているが、バイク黎明期からの歴史を持つ、クラシカルな雰囲気も愛されている。

 スポークホイールがすぐに姿を消すことはなさそうで、バイクの楽しみ方は人それぞれだ。キャストホイールの性能を活かして愛車の性能を向上させるのも楽しいし、スポークホイールのクラシカルな外観を活かして愛車を仕上げる、磨くのも楽しい。

 スポークホイールとキャストホイール、それぞれ違った個性があるが、それぞれの個性を生かしたホイールを選んで、バイクライフを楽しんではいかがだろうか。

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