元ディーラー直伝! クルマ購入時にうま~く値引きしてもらう「四つのコツ」とは
新車を買おうと思ってディーラーに行ったら、予算オーバーの見積もりを出されたことはないだろうか。また、インターネットや雑誌を見ていたら、「これだけ値引きしてもらった」という体験談を目にしたことはないだろうか。
値引き交渉は業界のあしき慣習

新車を買おうと思ってディーラーに行ったら、予算オーバーの見積もりを出されたことはないだろうか。また、インターネットや雑誌を見ていたら、「これだけ値引きしてもらった」という体験談を目にしたことはないだろうか。
高いクルマは少しでも安く買いたいのが消費者の本音だが、どうすれば買えるのだろうか。ディーラー勤務経験のある筆者(宇野源一、元自動車ディーラー)が今回、そのコツを紹介する。
日用品を買うときは基本的に定価で買う。しかし、新車は話が別で、定価はあるものの、交渉次第で値引きが可能だ。
これは完全に業界の“あしき慣習”だと筆者は考えているが、タイミングや交渉次第では、まったく同じクルマを購入しているにもかかわらず、価格が数万円から数十万円も変わってしまうことがよくある。
交渉が得意な人とそうでない人の差が出るのは極めて不公平なことだが、クルマを売りたいディーラーからすれば、多少利益を削ってでも契約を取りたいのでやむを得ない。
建前上、値引きはしないが、実際には希望小売価格よりも安い価格で自動車が売買されていることを、誰もが覚えておくことが大切である。