大雨浸水被害に大活躍 キャタピラ装着「水陸両用車」をご存知か
- キーワード :
- 自動車
観光事業などにおいて活用されている水陸両用車だが、実は他の用途でも利用できるため“貢献度の高い車両”として注目を集めているのだ。では一体どのような場面で役立っているのか。
観光事業で活躍する水陸両用車

世界的にDUKW(= DUCK、アヒル)の愛称で親しまれているモビリティを知っているだろうか。水上・陸上共に走行が可能な、いわゆる水陸両用車のことだ。現在では、キャンピングカータイプやスポーツカータイプ、日本で一般的な観光用のバスタイプなど、幅広いタイプで進化を遂げている。
なかでも一般的に知られているのは、観光用として用いられる水陸両用バスだろう。すでに日本各地で活躍しており、東京・横浜で運行されている「スカイダック」や大阪の「ダックツアー」などに加え、青森県津軽白神湖の「ニシメヤ・ダムレイクツアー」や長野県諏訪湖の「諏訪湖ダックツアー」といった地方でも運用されている。
観光事業などにおいて活用されている水陸両用車だが、実は他の用途でも利用できるため“貢献度の高い車両”として注目を集めているのだ。では一体どのような場面で役立っているのか、具体的に紹介していこう。