お得な高速道路「無料区間」 だが注意しないと大変なことに! 忘れちゃいけない「有料道路」との違いとは
料金を支払わないでも走行できる、高速道路の無料区間。お得でうれしい響きだが、有料区間との違いもあり、注意が必要だ。
無料区間を快適に走行するために

無料区間は無料区間ならではの走行の仕方がある。それは、実際に走行している最中もそうだが、無料区間を走行する前の準備段階から、意識しておく必要がある。
年々、新しい高速道路が開通し、長距離移動を想定した交通網はどんどん便利になっている。新しい高速道路を利用するのは新鮮な喜びがあるが、当然ながら初めてないし数回程度の走行であり、また周りの車も同じような境遇であることを踏まえると、いっそうの注意を払う必要がある。
道に慣れていない車が多いため、急なハンドルやブレーキといった危険な操作が、どうしても起こりうる。こうした状況を意識しているだけでも、車間距離を開けたり早めに減速したりして対処できるため、安全性は増す。
前述したような片側1車線道路で大型車の後ろを走行することになった場合は、追越車線が登場しない限り、ずっとその後続を走行することになるため、どうしても前方が見えにくい状況が続く。
看板などの表示や標識を見逃さないように、やはり広めに車間距離をとるのが理想だ。
いろいろ気をつけたいことは多いが、しっかりできてさえいれば、無料区間を快適に走行することができる。安全で楽しい高速道路の旅を楽しんでもらえればと思う。