野岩鉄道は今が正念場？クラファン2000万円獲得も「リバティ会津」との関係が気がかりだ

野岩鉄道6050系の車内（画像：岸田法眼）
野岩鉄道6050系のボックスシート（画像：岸田法眼）
東武鉄道6050系のリバイバルカラーは、わずか3年で定期運用を終えた（画像：岸田法眼）
会津鉄道6050系は32年の活躍に幕を閉じた（画像：岸田法眼）
東武鉄道20400型は6050系を置き換える展開となった（画像：岸田法眼）
東武鉄道6050系完全新製車をジョイフルトレイン化改造した634型スカイツリートレイン（画像：岸田法眼）
快速「AIZUマウントエクスプレス」は、かつて東武日光まで乗り入れていた（画像：岸田法眼）
野岩鉄道唯一の生え抜き車両、61103編成はクラウドファンディングにより、ジョイフルトレイン化される（画像：岸田法眼）
ダイヤ改正後も野岩鉄道6050系が健在ながら、洗車の環境に頭を悩ませている（画像：岸田法眼）
東武鉄道6050系はJRグループの近郊形電車に相当する（画像：岸田法眼）
特急「リバティ会津」は浅草～会津田島間を結ぶ（画像：岸田法眼）

この画像の記事を読む