15日発表の東武新型特急スペーシアX 特別料金「ゆとり車両」にあった問題点とは N100系「SPACIA X」のスタンダードシートの座席背面(画像:岸田法眼) N100系「SPACIA X」のコックピットスイートのイメージ(画像:岸田法眼) N100系「SPACIA X」のコックピットラウンジの椅子。車内の様子は画面のバーチャルリアリティーで行なわれた(画像:岸田法眼) N100系「SPACIA X」の半個室的な雰囲気を持つボックスシート(画像:岸田法眼) Nプレミアムシートはふたり掛けとひとり掛けの配置となる(画像:岸田法眼) デジタル方向幕は28.6インチの液晶式を採用(画像:岸田法眼) N100系SPACIA Xの模型(画像:岸田法眼) 飯塚和浩浅草駅長、根津嘉澄社長、阿久津孝行東武日光駅長によるフォトセッション(画像:岸田法眼) 商品開発を進めているオリジナルのクラフトビール(画像:東武鉄道) N100系「SPACIA X」浅草~東武日光間の特急料金、特別座席料金(画像:岸田法眼) この画像の記事を読む