「本当に必要なのか」 四国新幹線、悲願の実現に黄信号? 岡山市長は血気盛んも、県は慎重! 徳島はバス優位…1.6兆円かける意味はあるのか

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岡山市の大森雅夫市長が四国新幹線推進に前向きな発言を繰り返している。新幹線を熱望する四国には追い風だが、実現へのハードルが下がったわけではない。

4県連携強化の正念場

高頻度で関西行きが発車するJR徳島駅前の高速バス乗り場(画像:高田泰)
高頻度で関西行きが発車するJR徳島駅前の高速バス乗り場(画像:高田泰)

 大森市長の発言は朗報といえても、状況に変化があったわけではない。

 実現に向けた課題は山積している。

 整備新幹線に次があるかどうかもはっきりしないだけに、4県のスクラムを強固にし、岡山県を巻き込んだ機運醸成をさらに進める必要がありそうだ。

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