「匂いが独特」「アル中かよ」 在来線グリーン車の飲酒問題に賛否両論! 車内飲酒「反対」7割、マナーと自由のバランスはどう保つべきか?
在来線グリーン車でのアルコール摂取を巡る議論が再燃している。実際、68.4%の乗客が車内での飲酒を「やめてほしい」と回答しており、車内環境の快適さを求める声が強い。一方で、飲みながら移動したいというニーズも根強く、解決策として「車両を分ける」案が浮上している。
「グリーン車での飲酒」自由と規制の境界

とはいえ、以前の経験から、ストレスを発散するために車内で飲みながら帰りたい気持ちは理解できる。そのため、普通車では難しく、グリーン車を選ぶ人も多いだろう。
座席のテーブルや窓際におつまみとアルコールを並べた写真を投稿し、それに多くの「いいね」がついていることからも、飲酒を許容する人々が一定数いることがうかがえる。
実際、グリーン車では車内販売でアルコールやおつまみが販売されているため、その行為自体に問題はないのではないかという意見もある。確かに一理ある。また、グリーン車は追加料金を支払う
「課金」
車両であり、特別な環境やリラックスした空間として旅行気分を楽しむ場と捉えてもよいのではないかとの考え方もある。そうなれば、アルコールの持ち込みも許容されるべきだろう。
さらに、すべての乗客に同じ規制を強いるのは過剰であり、個々の自由度を尊重すべきだという意見も存在する。