駐車場マナーが悪化していませんか? 「運転席のドアが突然開いた」 スーパー・コンビニ・SA、やりたい放題もう勘弁
駐車はクルマを運転する上で最も難しい作業のひとつだが、最近は自分さえよければ周囲を気にしないかのように振る舞う人が多い。今回は、駐車のルール・マナー違反について指摘する。
駐車マナーの重要性

駐車スペースに指定されていない場所に駐車している、もしくは駐車しようとしているクルマをよく見かける。これについてはさまざまなケースがある。
例えば、コンビニエンスストアの駐車場には障害者用の駐車スペースがあるが、そこに堂々と駐車しているクルマがあったり、最近では大型駐車場によく設置されている電気自動車(EV)用の充電式駐車スペースに、EVではないクルマがあったりする。
最も有名な例では、高速道路のSAで、小型車用と大型車用にスペースが厳密に分けられているにもかかわらず、大型車は小型車用のスペースに駐車、小型車は大型車用のスペースに駐車するというルール違反が起きている。
これが行われると、本当に駐車したい人が使えなくなる。SAには長時間駐車する人が多く、1台でもルール違反の駐車があると、その影響は広範囲に及ぶ。
また、コインパーキングでは、軽自動車専用の駐車スペースに軽自動車以外が駐車しているケースもある。逆に、コンビニエンスストアやコインパーキングでは、軽自動車専用の駐車スペースが空いているにもかかわらず、通常の駐車スペースに駐車するケースがある。
これはルール違反ではないが、普通車が1台止められなくなってしまうので、なるべく軽自動車は専用の駐車スペースに止めてほしい。