男性も被害者? 都電荒川線で探る「男性専用車両」の可能性、“弱者”の叫びは社会に届くのか

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「男性専用車両」を運行するイベントが18日、都電荒川線を貸し切って行われた。今回で3回目。参加者12人だった。

参加者は12人

都電荒川線(画像:写真AC)
都電荒川線(画像:写真AC)

「男性専用車両」を運行するイベントが2023年11月18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を貸し切って行われた。今回で3回目。参加者12人にスタッフ、報道陣を加えた総勢25人が乗り込んだ。

「男性専用車両が欲しい」という声は、以前からSNS上でたびたび上がっていた。しかし、誰もが実現可能性が低いと考えているようだった。

 そのなかに飛び込んできたニュースである。イベント参加者自体は多くなかったものの、世間の注目度は高く、インターネット記事には多くのコメントが付いた。多くは、男性専用車両の導入に賛同するものである。

 イベント開催者であるNPO法人日本弱者男性センターは、

・男性も女性から性被害を受けることがあること
・痴漢の冤罪(えんざい)被害の可能性から、男性が不安や恐怖を抱えていること

これらを広く知ってもらうために開催したという。

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