飛行機マニア垂涎? ふるさと納税の返礼品で1人10万円の「飛行機見学会」が開催されたワケ

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熊本県益城町は6月24日、ふるさと納税の返礼品として、飛行機マニア必見の体験型イベントを開催した。その背景とは。

返礼品はフックのひとつ

夜の飛行機見学会では飛行機ファンが集まった(画像:川合万太郎)
夜の飛行機見学会では飛行機ファンが集まった(画像:川合万太郎)

 今回のイベントで、益城町は空港隣接地である立地を強みに変えた。

 一方、ひとり10万円という寄付額には賛否両論あるだろう。モノと違って価格を比較するのが難しいのと、好きな人にとっては金額相応、あるいはそれ以上の価値があるだろうが、興味のない人は価値を感じられないものだからだ。

 筆者(筒井永英、コーポレートライター)は飛行機にはそれほど関心を持っていない。しかしふるさと納税の返礼品をきっかけに、益城を訪れる人を増やしたいという

「川合氏の思い」

には共感している。

 本年度の益城町ふるさと納税の体験型返礼品については、参加者アンケートの結果とイベントを担う現地スタッフの意向をふまえて改善・調整していくという。

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