中古車の「高額査定」 内装・外装コンディション、結局どちらが決め手になるのか?

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クルマを売却する際、その査定価格に影響する要素は多岐にわたる。高額査定のカギとは何か。

日頃から室内をキレイに

中古車店のイメージ(画像:写真AC)
中古車店のイメージ(画像:写真AC)

 対して外観の補修はどうだろうか。微細なスリキズやクモリなどは、専門の業者に磨きを依頼すると、驚くべき効果とともに輝きがよみがえる。クルマの塗装というものは基本的には高品質であり、塗膜の厚さが残っている限り複数回の磨きにも耐える。

 その上、現代の日本ではかつてはプロのノウハウとされていた磨きの注意点が情報として容易に入手できる。使用すべき道具やケミカル品などと合わせて、DIYネット情報として広く流通していることを知っている人も多いはずである。

 もちろん誰にでもできるという話ではないが、注意深く作業すればそれほど難しいことではない。傷があるアルミホイールの交換も、磨き直しなど再生済みのものが比較的リーズナブルかつ大量に流通している。

 総じて、内装と外装、どちらが補修に手間とコストが掛かるかといえば、それは間違い無く内装だ。クルマを高く下取りしてほしいのであれば、日頃から室内をキレイにかつ傷みが生じない様に使う。これがポイントである。

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