高速道路会社で初 NEXCO東日本がアクセラレータープログラム 道路やSAPAの活用事業案を募集

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NEXCO東日本が、高速道路会社による主催としては国内初のアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」をスタート。高速道路やSA・PAなどを活用して社会課題の解決につながる事業案と企業を募集する。

三つのテーマで募集中

NEXCO東日本がアクセラレータープログラムを開始(画像:NEXCO東日本)。
NEXCO東日本がアクセラレータープログラムを開始(画像:NEXCO東日本)。

 NEXCO東日本が2021年9月、高速道路会社による主催としては国内初のアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」を立ち上げ、パートナー企業の募集を開始した。

 このプログラムは、NEXCO東日本の高速道路やSA・PAといった保有施設や検証予算などを活用して、パートナー企業と様々な社会課題の解決につながる事業の開発を目指すというもの。テーマは「ヒトとモノの移動のアップデート」「SA・PAを『休む場』から『地域経済を支える場』へ」「サステナビリティのある事業運営の実現」の三つからなる。移動による新たな価値の提供、SA・PAの新たな活用方法、脱炭素社会の実現、自然災害対策などが想定されている。

 今後は、9月15日(水)のプログラムオンライン説明会、10月末の最終応募締切の後の選考を経て、12月上旬にキックオフ。2022年3月以降に、事業化に向けた継続判断や投資検討などを行う。