知ってた? 開通が待ち遠しい「高速道路」の新路線・新区間4選
国内各地で整備が進み、利便性がアップしている高速道路。今後の開通が待たれる新路線・新区間の予定を紹介する。
1. 新東名高速道路 新秦野IC―新御殿場IC

日本の大動脈である東名の代替ルートとして期待され建設された新東名は、ドライバーの走行しやすさを追求した高速道路だ。筆者もよく利用している路線でもある。
2012年4月の御殿場ジャンクション(JCT)から浜松いなさJCTを皮切りに、これまで全区間のさまざまな箇所が開通してきた。そして残る未開通区間はいよいよ、神奈川県の新秦野インターチェンジ(IC)―静岡県の新御殿場IC間のみとなった。
およそ25kmほどの区間だが、かつて並走する東名の建設時も難航した山岳地帯であり、新東名においても当初の開通予定より大幅に開通が遅れている。
とはいえ開通すれば、起点となる神奈川県・海老名南ICから終点の愛知県・豊田東JCTまで、東名を利用せずに移動できるため、期待値はかなり高い。
先日、NEXCO中日本が該当区間について2027年度に開通する予定だと発表した。開通まで、まだまだ時間は掛かるが、気長に待つことにしよう。