進化するバスアプリ! でも改善点もまだたっぷり、ベテラン散歩ライターが気に入った一品とは?
バスによく乗る散歩ライター歴20年の筆者が出会ったお気に入りのバスアプリとは。
バス停の場所や時刻表がわかるアプリ

先日、バス停で待っていると、「最近のバスアプリはどうなっているんだろう」とふと気になった。早速スマートフォンで検索して、いくつかダウンロードしてみたところ、その進化ぶりに驚いた。
筆者が絶対に使いたいと思ったのは「バス停マップ」というアプリだ。名前の通り、バス停の場所がわかる。知らない土地でバスに乗ろうと思ったとき、まず考えるのは、「バス停ってどこにあるんだろう」ということだった。
大きな駅にはいくつものバス停があるので、とにかくわかりにくい。西口か東口か、駅前のロータリーなのか、駅から少し離れた場所かなど、ややこしいのだ。しかし、このバス停マップがあれば目的のバス停の場所がすぐにわかる。
バス停をクリックすると時刻表や路線図なども出てくる。しかも、都営バスはもちろんのこと、地域のコミュニティーバスのバス停もわかるのでとても便利だ。もちろん、今いる場所だけではなく、住所や検索ワードを入力して、バス停をさがすこともできる。事前に移動ルートを確認するときなどに役立つ。
都営バスのアプリも使ってみた。かつては運行状況のみの情報だったが、今では地図が出てきて、現在いる場所から近いバス停が地図上に現れるようになった。バス停マップと同じだ。都営バスアプリは都営バスの情報しかないのに対して、バス停マップは都営バスや私鉄のバス、コミュニティーバスの停留所が出てくるため、圧倒的に便利なのはバス停マップだ。ほかにもいろいろなアプリを試したが、バス停マップより便利なものはなかった。