宿泊費高騰を乗り越える! 「夜行フェリー」相部屋なら7000円? 万博特需を超えて“動くビジネスホテル”定着なるか

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大阪・関西万博を契機に夜行フェリーの利用が急増している。九州~大阪間は片道7000円~で宿泊費も節約可能。ワーケーション対応や充実した船内設備を背景に、コスト効率の高い非日常体験として新たな旅行需要を開拓している。

地域連携で船旅活性化

地域連携のイメージ(画像:写真AC)
地域連携のイメージ(画像:写真AC)

 船旅には新たなビジネスチャンスが生まれている。しかし、観光やレジャーとして一般客を取り込むには、

・サービス
・食事

にまだ改善の余地がある。特に食は旅行の満足度に直結する重要な要素だ。現在も懐かしい雰囲気のレストランがあり、営業時間外は冷凍食品の自動販売機が利用できるなど利便性はある。これはこれで楽しめるが、さらなる工夫も可能だ。

「地域との連携」

を進め、地元食材を使ったコースや有名店とのコラボメニューを提供すれば、地域振興にもつながるだろう。観光面でのサービスが充実すれば、利用者の拡大も期待できる。

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