自動車だけじゃない! 鉄道にも「ハイブリッド車両」が普及し始めている身も蓋もない事情 2007年7月13日撮影。JR東日本が7月31日から営業運転を開始する世界初のハイブリッド車両「キハE200形」。右奥は従来のディーゼル車両。長野県・JR小海線中込駅(画像:時事) 従来のシステム(画像:JR東日本) 「キハE200形」のハイブリッドシステムの概要(画像:JR東日本) 水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両「HYBARI」の車両構成 (画像:JR東日本) 水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両「HYBARI」の燃料電池ハイブリッドシステムの仕組み(画像:JR東日本) 水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両「HYBARI」の試験車両主要諸元(画像:JR東日本) JR小海線「キハE200形」(画像:写真AC) SDGsのロゴと開発目標(画像:国連広報センター) 非電化区間のイメージ(画像:写真AC) 水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両「HYBARI」(画像:JR東日本) 【2007年撮影】世界初「ハイブリッド車両」を見る