カーナビの落とし穴? 表示される「到着時間」が信用できません、どう対処すればよいのでしょうか
ドライブ中、目的地までのルート案内や到着時間の把握に欠かせないナビだが、渋滞や天候によって予定時間が急変することもある。適切な対策で時間を短縮し、快適なドライブを実現しよう。
ナビ頼りの運転に潜むわな

運転中に到着時間の目安が突然変わる理由はいくつかあるが、最も大きな要因は
「渋滞」
による大幅な遅延が見込まれる場合だ。ナビの性能にもよるが、出発時にすでに渋滞が発生している区間があっても、スムーズに進行できた場合の到着時間が表示されることがある。その後、運転中に渋滞情報が更新されるのだ。
また、事故や故障車による突発的な渋滞や、自然発生的な渋滞も、急速に拡大することがあり、最新のナビシステムでも情報の認識が遅れることがあるため、到着時間が急に延びる原因となる。
さらに、
「悪天候や道路状況の変化による交通規制や通行止め」
も、到着時間が遅れる要因となる。交通状況の変化は予測が難しく、ナビがリアルタイムで追いきれないことが現状としてある。
ナビの到着時間が突然延びると、本当に困ることが多い。筆者もそうだが、ナビが普及した現在、多くの人が目的地への到着時間をナビに頼って運転している。予想していた到着時間が大幅に遅れるのは、ビジネスでもプライベートでも非常に困る。
ビジネスでは、大事な取引を失ったり、相手方の信用を損ねたりするリスクがある。プライベートでは、例えばドライブ中に予定が狂い、本来行く予定だったスポットに行けなくなったり、行けても滞在時間を短縮しなければならなくなったりする。帰宅中なら、帰ってからの予定に影響が出たり、睡眠時間が削られたりすることも考えられる。
筆者も、これまで何度もナビの到着時間に振り回されてきた。ただ、何も対策を採らずに振り回され続けるのもよくないと思い、さまざまな方法で対策を考え、実践してきた。