カーナビの落とし穴? 表示される「到着時間」が信用できません、どう対処すればよいのでしょうか

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ドライブ中、目的地までのルート案内や到着時間の把握に欠かせないナビだが、渋滞や天候によって予定時間が急変することもある。適切な対策で時間を短縮し、快適なドライブを実現しよう。

ナビの未来、ITS時代

自動車(画像:写真AC)
自動車(画像:写真AC)

 現状のナビは主に「VICS」と呼ばれる道路交通情報通信システムを利用している。VICSは、FM多重放送やビーコンを使用して、渋滞や交通規制などの道路情報をナビに伝える仕組みだ。

 最近では、自動料金収受システム(ETC)2.0というシステムも徐々に普及している。ETC2.0は、従来のVICSよりも広範囲で、より迅速に交通情報を取得できる。さらに、ナビと連携することで、渋滞時には自動的に迂回ルートを案内してくれる。

 今後は、高度道路交通システム(ITS)と呼ばれる最先端の情報通信技術の進化が期待されている。国や自動車メーカーが、従来のVICSやETCを基にしたシステムの向上や新たなシステムの開発に積極的に取り組んでいる。

 現状では、リアルタイムでの交通情報の把握が難しいことも多いが、以前に比べて情報システムは確実に進化してきた。今後もさらなる進化に期待しつつ、交通状況にうまく対応しながら目的地までの到着時間をできるだけ短縮できるよう努めよう。

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