ボーイング 空自向けKC-46A空中給油・輸送機2機をアメリカ国防総省から受注

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空自が保有する既存のKC-767とはカラーリングが変わる。
航空自衛隊向けのKC-46A空中給油・輸送機(画像:ボーイング)。
航空自衛隊向けのKC-46A空中給油・輸送機(画像:ボーイング)。

 ボーイングは2020年10月30日(金)、日本向けのKC-46A空中給油・輸送機2機をアメリカ国防総省から受注したと発表した。

 この2機は、防衛省・航空自衛隊が2020年度予算で調達を決めた4機のうちの2機で、アメリカ国防総省が行っているFMS(対外有償軍事援助)を通じて発注されるもの。

 すでに防衛省・航空自衛隊はKC-46Aを、2017(平成29)年度および翌2018(平成30)年度予算で調達しているため、その2機に続く、3号機および4号機にあたる機体になる。

 KC-46Aの製造は、ワシントン州・エバレットのボーイング工場で行われており、航空自衛隊向けの初号機は2021年に引き渡される予定だ。(提供:乗りものニュース)