EVはタイヤ交換地獄? ユーザーリポートから見えてきた単純明快な真実、北米計算では「2か月に1回」の可能性も
EVの登場から10年以上が経過し、普及とともにすでに何台も乗り継いでいるユーザーも珍しくなくなった。しかし、EVには「タイヤの寿命が短い」という特有の欠点がある。
価格と性能の微妙なバランス

気になるその価格だが、インターネットで調べた最安値は軽自動車用のエコピアEV-01サイズで1本1万円強。コンパクトカー以上では1本2万円前後となる。
スポーツEV用で最小サイズが19inのミシュラン・パイロットスポーツEVの場合、最も安いタイヤでも1本4万円前後からと非常に高価だ。
他にもEV専用タイヤはあるが、入手性の面で選択肢は多くない。場合によっては、無理せず純正装着品を選択することもアリだろう。
EVが普及しなければ、タイヤの寿命問題がここまでクローズアップされることはなかっただろう。今後もEVに関するユーザーサイドからの報告を注視していきたい。